説明
縁起物の”ふく”を下げ飾りにして、下関から皆様のご自宅にお届けします
下関ではふぐと濁点をつけて呼ばず、縁起物という意味を込めまして”ふく”とよんでおります!
このようにふぐと呼ばれず、”ふく”と呼ばれるようになった起源は平安時代にさかのぼります。
そのころの文献にはふぐのことを「布久(ふく)」と呼んでいたという記載があり、さらに、江戸時代後期には「長州赤間ヶ関(今の下関)の辺にて河豚は福の意義なればとて、祝儀事の贈物に用いて大に珍重するよし」と文献に記載があり、ふぐが縁起物として扱われていたという記録が残っています。
そんな縁起物として古来から扱われていた”ふく”を、寿美礼でしか買えないハンドメイドの下げ飾りにしました!
一つ一つ手作りで大変かわいらしいお顔に仕上がっていて、”ふく”をよんでくれること間違いなし!
あなたの大切な人に”ふく”を送ってみませんか?
※当商品ページは「ふぐの下げ飾り(青)」の商品ページになります。
※台座は別売りになります。